わたしのこと

看護のお仕事

mayu
mayu

はじめましてmayuと申します

ここではわたしのことについて紹介させてください

プロフィール

年齢性別:30代女性

職業:看護師

性格:明るくて元気!!

   その一方で真面目で人からの評価を気にしてしまいやすい

趣味:おいしいごはんを食べること

職歴

看護師としての仕事を知る

4年生大学を卒業後、大阪の急性期病院へと就職。

4年間ずっと同じ科に在籍して病棟看護について学びました。

初めての病院では同期がたくさんいて、周りと切磋琢磨しながら、

たくさん笑って、泣いて、嫌味な先輩に腹をたてたりもして(笑)

懸命に仕事についていこうと努力していました。

看護師といえば不規則勤務ですが20代前半の頃は体力もあり

夜勤がをこなすことも特別苦しいと思うことはありませんでした。

看護師としての接遇、先輩看護師との関わり方、すべてに学びがありました!

4年たって当時働いていた病院に少し飽きてしまっていたころ、

初めての転職活動を始めました。

精神面、体力面での限界を知る

転職活動を終え、さらにスキルアップをしたいと考えたわたし。

病院を変えてICUに所属。

さらに急性期の患者さんの看護を目指しました。

分かってはいたことでしたが、病棟看護以上に

”常に自分の行いが生死に直結するかもしれない”

その緊迫感に押しつぶされるような感情で苦しく感じることが多くなり

人として当たり前なことだと思いつつも、生死と付き合っていくのは看護師の大事なスキル。

それができない自分に対する嫌気と体力の限界を感じるようになりました。

ちょうどそのように感じていたタイミングで結婚の転機があり、2度目の転職活動を始めました。

仕事とライフステージの両立の困難さ

結婚を機に転職活動を開始!

前回の病院のことや、今後妊娠出産を考えたいと思い始めていたため

夜勤のない転職先(クリニックや夜勤のない施設)を検討していました。

しかし、これがまた上手くいかないのです。

  • いつ出産するの??
  • 看護師の人数が少ないから簡単に休まれたら困るからね
  • このスキルはうちでは使わないよ
  • 扶養内でならいいけれど、、、

このようなことを何社でも言われました。

雇用先の考え方も分かる、でも自分の人生を考えたときに妥協したくない

看護師の就職先ってこんなに選択肢がないの??

就職活動を通して感じたことはこればかりでした

ブログを通して発信したいこと

就職活動がうまくいかないとき、

同じことを経験している人はいないのかな、悩んでいる人はいないのかな

そんなことばかり頭に浮かんでいました。

わたし自身、看護師のお仕事は好きなんです!

かわいいおじいちゃん、おばあちゃんと接するだけで笑顔になれる

看護師の仕事をされている方は誰もが経験していると思います。

でも

自分の身体に無理をしていることに気づいたり、

自分のライフスタイル、ステージと合わなくなった時

仕事のスタイルや場所、働き方を変えるのは必要な選択だと思うんです。

このブログを通して

看護師のお仕事の悩み

転職の悩み

日々の看護師体験の悩みや日常のこと

すこしでも共有できればと思っています。

これからよろしくお願いします。

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